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台湾師範大学・鳥取大学学術交流協定締結記念講演会(遠隔会議システム)を開催しました New!

2020年10月15日

 10月8日、台湾師範大学と本学の間で結ばれた学術交流協定の締結を記念した講演会を開催ました。本講演会は、協定の主体となる台湾師範大学運動レジャーとホスピタリティマネジメント管理研究所および本学教育支援・国際交流推進機構が主催し、教育センター健康スポーツ部門瀬戸邦弘准教授が中心となって企画されました。

 記念講演には寒川恒夫早稲田大学名誉教授をお迎えして「民族スポーツとツーリズム」と題してご講演いただきました。講演ではスポーツ人類学領域において、現在焦眉の課題であるサイエンスとエスノサイエンスの端境に関する最新の研究成果が披露され、講演後の質疑応答も談論風発し大いに盛り上がりました。

 本講演会には師範大学側から100名以上、日本側からは本学教育センター長の橋本隆司教授をはじめとする本学教員、学生が参加。また、日本スポーツ人類学会会長の真田久筑波大学教授や多くの研究者にもご参集いただき、総計200名にも及ぶ規模となりました。

 国際交流においては、相互に訪問して交流の場を持つことが本来の姿であるかもしれませんが、今般のコロナ禍の中、知恵を絞って行った遠隔会議システムによる実践は国際交流の新たな形を提示し、大きな成果を得られました。

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台湾師範大学の会場の様子