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東京藝術大学長・ヴァイオリニスト 澤和樹先生ご来訪

2020年11月10日

 10月31日、東京藝術大学 澤和樹学長が、鳥取大学に来訪されました。国内唯一の国立総合芸術大学として130年以上の歴史を誇る東京藝術大学の澤和樹学長は、世界的に著名なヴァイオリニストとしてもご活躍で、令和2年4月からはとっとりチェンバ―オーケストラのミュージックアドヴァイザーを務めておられます。

 当日は、まず学長室で中島廣光学長との対談が行われました。COVID19の蔓延とその対策、工夫など、都心・地方それぞれの大学運営における課題を共有するとともに、オンライン時代ならではの新しいふるさとのあり方など、1時間以上にわたり、熱心な意見交換が行われました。

 続いて、澤学長には、研究推進機構 主宰セミナー「未来を拓く流儀」に講師としてご登壇いただきました。「異分野融合でみつける未来~Arts Meet Science~」と題して、ご自身のヴァイオリンとの出会い、農学や医療、福祉など異分野融合における芸術の役割、AI時代の人材育成と芸術の新たな可能性など、単独の研究領域だけではお聞きできない貴重なご講話をいただきました。

 当日澤学長は自らヴァイオリンをご持参くださり、通常は間近でお聴きすることのできない貴重な演奏を特別にご披露いただきました。美しい音色とユーモア溢れるお人柄に、会場は終始笑顔と拍手に包まれました。

 両学長対談、研究セミナーを通じて、オンライン時代の新しい研究のあり方やこれまでにない融合の視点について、貴重なご示唆をいただくことができました。

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中島廣光鳥取大学長・澤 和樹 東京藝術大学長による対談の様子

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肘タッチで相互にエール

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研究セミナーでの貴重なご演奏の様子

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 会場は終始笑顔に包まれました

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お礼の言葉を述べる河田康志 理事・副学長 研究推進機構長