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全日本パラ馬術大会で本学職員が優勝!

2020年12月25日

 1129日に行われた第4回全日本パラ馬術大会グレード2フリースタイルテストにおいて、本学乾燥地研究センター所属職員の大川順一郎さんが初優勝を飾りました。パラ馬術は、いくつかの項目に対して3人の審判がそれぞれ10点満点で得点を出し、その合計を得点率として算出し、審判の平均得点率で順位が決まる仕組み。この度、大川さんが出場したフリースタイル(自由演技)では、音楽にあわせてオリジナルの演技を行うことから“馬のバレエ”とも呼ばれ、芸術性が重視される人馬一体の演技種目です。

 1225日には学長室を訪問し、優勝の喜びを報告しました。大川さんは、中学時代から乗馬に親しみ、大学卒業後には障害飛越競技で鳥取国体出場の経験があります。また、本学教育学研究科を修了し、馬術部の指導にもあたるなど、本学ともご縁がある大川さんに学長は感謝の言葉を伝えられ、「馬が走る姿はとてもかっこよく、馬を乗りこなせる人に憧れがある。我々も頑張らないと、と元気をもらった」とお話しされました。

 大川さんは「病気を患い、チャレンジすることに恐怖心が出ることもあった。くよくよしないで運命を受け入れ、生きていた証を残したいと始めたパラ馬術。今回、このような成績を収められてとても嬉しい」と伝えられました。

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大川さんとパートナーの「童夢」

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報告会の様子