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令和3年度鳥取大学日本語・日本文化研修留学生(日研生)のコース修了式を開催しました。

2021年10月01日

 922日、オンラインで令和3年度鳥取大学日本語・日本文化研修留学生(日研生)のコース修了式を行いました。

 日研生とは、日本政府(文部科学省)奨学金により、日本語能力及び日本語事情、日本文化の理解の向上のために日本の大学へ留学し、研修を受ける制度で、外国の大学に籍を置く外国人学部生を10月からの1年間受け入れるものです。鳥取大学では令和210月からベトナムの協定校フエ外国語大学の日研生1名を受け入れました。

 修了式では、岸本地域学部長から、日本語・日本文化研修留学生(日研生)の修了証書が修了生へ授与され、「1年間良く学び、頑張られたと思います。コロナ禍という大変な時期でしたが、無事今日を迎えられて良かったです。研究報告については、「恋愛」という観点から日本とベトナムを比較し、また言語や文化など多様な研究をされ、とても興味深く拝見しました。今後の人生や、鳥取大学とフエ大学との交流発展につながると期待しています」と挨拶がありました。

 その後、安延副学長・国際交流センター長より、「先日のオンライン研究発表はとても上手で、興味深いものでした。1年間お疲れ様でした。鳥取での経験を今後の生活に役立ててください。また、世界と日本、鳥取大学との懸け橋にぜひなってください」と激励の言葉が送られました。

 修了生のドゥックさんからは「不安もありましたが、楽しくアクティブな1年間でした。鳥取大学でたくさんの友人、いろいろな人と出会い、共に勉強しました。また、地域について学び、さらに興味を持ち、とても充実した留学生活となりました。関わってくださったすべての皆様に感謝しています。ありがとうございました。」と1年間の留学の感想と感謝が述べられました。

上段左から、岸本学部長、平井国際交流課長

中段左から、ドゥックさん(修了生)、筒井教授、池田教授

下段左から、安延センター長、大島講師、御舘准教授、蕪木助教