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鳥取大学グローバル人材育成教育プログラム基礎力養成コース認定証授与式を挙行しました

2022年06月13日

 6月6日、鳥取大学グローバル人材育成教育プログラム(以下、「TOUGHプログラム」という)の基礎力養成コースを修了した3名の学生に認定証を授与しました。TOUGHプログラムは、平成24年度に文部科学省に採択された「経済社会の発展をけん引するグローバル人材育成支援」により平成28年度に本学が構築したプログラムです。同コースは、グローバル教育基礎科目群の中から12単位以上修得の上、対象科目のGPA2.5以上、「グローバル活動ポイント(国際交流、外国語習得等に関する活動)」8ポイント以上、TOEICスコア600点以上、など厳しい修了要件が課されています。今回で累計15人目の修了者となりました。

 はじめに、田村理事から認定証と記念品が渡され、「みなさん、ここまで頑張られたことに敬意を表します。また、先生方のご尽力に御礼申し上げます。人間は学び続けることが大事です。この度は基礎力について認定されましたが、これからも力を付けるため、在学中だけでなく、生涯学び続けてください。それでこそグローバル人材であり、今日はその第一歩です」と挨拶がありました。

 次に、安延副学長が、「みなさんがこれまで努力し、このプログラムを修了されたことにお祝い申し上げます。大学生として、英語だけでなく、教養も磨き、総合的なコミュニケーション力をさらに高めてください。そして、この経験をとおして、周りの人にも影響を与えられるリーダーとなることを期待します。自己鍛錬を欠かさずに、これからも頑張ってください」と激励されました。

 引き続き、修了者の藤田理子さん(農学部4年生)、稲垣良哲さん(農学部2年生)、北村亜依香さん(医学部2年生)が、それぞれ、「入学してから、鳥取大学のマレーシアプログラム、留学生の日本語パートナー、Gfrenz等に参加し、自分の中で少しずつステップアップすることで、自信がつきました。今日はそれが形になり嬉しいです。これからも勉強を続け、卒業まで頑張ります」、「これまで大学生協の英語講座や、留学生との会話などを通じて、国際的なコミュニケーション力を身につけることができました。これからは英語と並行し、スペイン語も勉強し、将来は世界で活躍したいです」、「TOUGHプログラムには、成長したい、海外に行きたいという思いがあって、参加しました。英語学習の習慣がつき、さらに異分野の知識を学ぶことで、視野が広がり、意義のある経験となりました。将来は、東南アジアやアフリカの研究所に留学し、マラリアや感染症の研究がしたいので、英語だけでなく、その地域の地理的なことや文化についても理解を深めたいです」と抱負を述べられました。

 最後に、列席した関係者と記念撮影をし、和やかに認定証授与式を終えました。

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田村理事より認定証の授与

 

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修了者を囲んで記念撮影