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研究室等で行う学生の研究活動について
2021.07.30
令和3年7月30日
学生・教職員 各位
理事(研究担当)(公印省略)
理事(教育担当)(公印省略)
研究室等で行う学生の研究活動について
令和3年7月30日に開催した感染症タスク・フォース会議にて、鳥取キャンパスにおいては、「鳥取大学新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針」における「研究活動(研究指導含む)」のレベルは2を条件付きで継続することを決定しました。なお、条件は以下の通りです。
<研究活動(研究指導含む)> レベル2
〇研究活動は続行できますが、感染拡大に最大限の配慮をしつつ、研究室関係者(教員・研究員・研究スタッフ)及び、学部学生、大学院生修士、博士は研究室等での滞在時間を減らし、可能な場合は自宅で作業することとします。
〇ディスカッション形式のゼミ及び学位論文に係る研究指導等について可能な場合は、 オンラインで実施することとします。
【条件】ディスカッション形式のゼミ及び学位論文に係る研究指導等について、
原則として、オンラインで実施することとします。
また、今後感染拡大状況が変化した場合には見直しを行いますので、十分に以下の注意に従っていただきますようお願いいたします。
<研究室等における感染防止の考え方>
(1)自宅でできる作業は、出来る限り自宅で行う・行わせる。
(2)体調が悪いときには登校しない・させない。
(3)入退館時に手の消毒を行う。
(4)研究室への入退室時刻を記録する。
(5)30分に1回換気する。
(6)人の密集を避ける(概ね2m間隔)。
(7)マスクを着用する。
(8)適宜、手洗い、消毒液による除菌、うがいを徹底する。
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