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駐日欧州連合代表部パケ特命全権大使一行が本学を訪問されました
5月28日、駐日欧州連合(EU)代表部のジャン=エリック・パケ特命全権大使をはじめとする4名が本学をご訪問されました。
一行はまず原田学長を表敬訪問され、本学からは景山理事(研究・国際交流担当)、坂口理事(教育・IT担当)、恒川理事(企画調整・評価・浜坂地区担当)、および安延副学長(国際交流推進担当)が同席しました。会談では、今後のEUと本学との研究協力の可能性や連携強化、学生交流の促進について活発な意見交換が行われました。
パケ大使からは、総額約950億ユーロ規模を誇るEUの研究・イノベーション支援フレームワークプログラム「Horizon Europe(ホライゾン・ヨーロッパ)」が紹介され、欧州との研究交流の一層の推進についてご提案をいただきました。これに対し、原田学長は自身の経験を交えながら「学生にはぜひ積極的に海外留学を経験してほしい」と期待を寄せ、恒川理事からも同プログラムへの参画経験が語られるなど、終始和やかな雰囲気の中で会談が進行しました。
表敬訪問の後、一行は工学部を訪れ、最先端のVR(仮想現実)体験や研究紹介を受け、学生たちとも積極的に交流されました。続いて、農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センターを訪れ、多様な菌類資源の広範な研究活用について熱心に視察されました。
本学では、今回のご訪問を契機として、欧州の大学・研究機関とのさらなる連携拡大を目指してまいります。
駐日欧州連合代表部のみなさまと
(後列左から、坂口理事、恒川理事、景山理事、安延副学長、
前列左から、トム・クチンスキ科学・デジタル・イノベーション部科学技術顧問、ジャン=エリック・パケ特命全権大使、
原田学長、ヘイス・ベレンツ一等参事官/科学・イノベーション・デジタル・その他EU政策部長)
ランチミーティングの様子
工学部視察
農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センター視察