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駐日スーダン共和国大使館特命全権大使及び参事官が原田学長を表敬訪問しました
2025.07.09
7月2日、今年4月に着任された駐日スーダン共和国大使館のエルライヤフ・モハメド・エルアワド・ハイドゥーブ特命全権大使が、アリ・モハメド・アーメッド・オスマン・モハメド参事官とともに原田学長を表敬訪問しました。
原田学長は「鳥取大学は1998年にスーダン農業研究機構、2010年にハルツーム大学と学術交流協定を締結し、これにより多くの研究者や学生の双方向の訪問が実現しています。今後も引き続き、ご理解とご支援をいただき、この協力関係が強固なものとなり、大きく発展することを期待しております」と歓迎の挨拶を述べました。
これに対し、ハイドゥーブ特命全権大使は「鳥取大学のことは、以前から様々な会議等の場で見聞きしておりましたので、着任当初から是非鳥取大学を訪問したいと思っておりました。特に乾燥地研究分野において貴学と協力関係が継続、発展していることを大変嬉しく思い、また、これまでの鳥取大学の貢献と支援に感謝しています。今後もスーダンと日本の友好関係が続くようスーダン大使館としても支援を続けてまいります」と述べられました。
その後の会談では、今後の医療分野での連携・協力の可能性について意見交換するなど、終始和やかに終了しました。
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