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鳥取大学紋章・学歌

鳥取大学紋章

紋章

角輪の紋は,揚羽紋以前から鳥取藩主池田公の家紋として,角と輪の紋として用いられていたと歴史学者岡嶋正義は天保12年に記しています。

角と輪のデザインの素因は明らかでありませんが,後世になってから,鳥取藩を構成する"因幡の国"と"伯耆の国"との因伯二州を表すものといわれ,幕末・明治の頃には,文武両道を表すものとも言われていました。

大学の紋章としては,昭和27年に,当時の須崎幸一学生課長が佐々木喬学長からの依頼を受けて考案し,学芸学部の松上 茂助教授が図案化しました。そして昭和60年の評議会で追認されました。

学歌『鳥取大学の歌』

『鳥取大学の歌』は、昭和34年の創立10周年記念事業の一つとして制定することが決まったもので、本学教職員・学生、卒業生に歌詞を公募し、選考の結果、高田弘政氏(施設課職員)の歌詞を入選作品として決定したものです。(その後、選考委員会において、歌詞を一部補作)

作曲は、当時の三浦学長が関西交響楽協会(現:大阪フィルハーモニー交響楽団)の朝比奈隆氏に依頼し、昭和34年10月15日の開学10周年記念式典において、盛大に披露されました。

楽譜
JASRAC

 JASRAC許諾番号:E1010122276