新型コロナウイルス感染症への対応

新型コロナウイルス感染症に対しては、令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが「5類」へ変更されたことをうけ、「鳥取大学における新型コロナウイルス対応」（令和2年3月10日 感染症タスク・フォース決定）を令和5年5月8日に廃止するとともに「５類移行後（令和5年5月8日以降）の鳥取大学における新型コロナウイルス対応」を新たに制定し、令和5年5月8日に施行しました。

また、「鳥取大学新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針」も改定し、令和5年5月8日から構内でのマスクの着用を基本的には個人の判断とし、行動指針における各項目（研究活動（研究指導含む）、授業（講義・演習・実習）、学生の課外活動、学生の入構、学内会議，事務体制）のレベルを、すべてレベル０「通常」としています。
　鳥取大学新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針【令和5年5月8日改訂】